吐水口金物を製作しました

こんにちは、てつまどです。

お正月休みも明け、工場はフル稼働しています。 京都の冬らしく、工場の中も足元から冷え込む毎日ですが、寒さに負けず作業を進めています。

さて今回は、以前このブログでもご紹介した、てつまどの自社開発製品「温泉の景観に配慮した吐水口金物」についてのご報告です。

おかげさまで、このたび大変多くのご注文をいただき、工場にて大量製作を行っております! (過去のご紹介記事はこちら:https://tetsumado.com/watercup-3/

本日は、その製作の裏側を少しだけお届けします。
 

 

■ 塗装前の「養生」作業

これは塗装を行う前の段階です。 吐水口金物は、「粉体塗装」で焼付て仕上げるのですが、塗料が内部に付着しないよう、マスキングテープで保護しています。

ひとつひとつ手作業で、隙間ができないように丁寧に養生を行っています。地味な作業に見えますが、品質に関わる大切な工程です。

 

■ 塗装完了!景観に馴染む仕上がりへ

焼付を終えて完成したのがこちらです。

艶やかな黒色に仕上がりました! これだけ並ぶとなかなか壮観ですね。

一般的なステンレスのシルバー色のままだと、どうしても金属特有の「ピカピカ感」が目立ち、落ち着いた温泉の風情から浮いてしまうことがあります。 このように塗装することで、岩肌や浴槽の雰囲気になじみ、温泉の景観を損なわないデザインになっています。

 

てつまどでは、特注品の一点ものから、今回のようなまとまった数の製作まで幅広く対応しております。 「既製品ではサイズが合わない」「景観に合わせた色が欲しい」といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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