こんにちは、てつまどです。
本日は、ネックに差し込み用の凹凸をつける作業風景をご紹介します。
ネックは、角ダクトに丸ダクトを接続するためのニップルとして使用したり
ボックスの吹き出し口に使用したりする丸型の接続部材のことです。
ダクト作製には欠かせない部品ですので
よく使用する口径のものを在庫として準備しておきます。
その際に、このように一定の箇所に凹凸を作っておく必要があります。
これは、角ダクトに接続するときに、ネックが奥に入りすぎてしまわないため
差し込みしろを統一するために必要な作業なのです🔨😐!
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